★★★
1978年、アメリカ製。
あるハロウィンの夜、街で殺人が発生。
15年後のハロウィンの夜に再び殺人が起こります。
恨まれる覚えは何もないようにみえる。
理由はあるのかないのか、そういう欲求に突き動かされるのか、
殺人をハロウィンの日に行います。
前の日までは街をうろうろ誰を殺すか感覚まかせかうろうろしてる。
見張ったり少し姿見せたり不安感を与える。
不安感が続くと麻痺してか反対に無防備になっていく主人公達。
ちゃらちゃらしてる人から殺されるパターン。
音楽は安っぽい感じをうけたけど楽しい。
今となっては古いけど面白かった。